吾峠呼世晴の漫画家人生
・会社員時代の24歳の時に趣味で初めて漫画を一本完成させる。家族に勧められてジャンプに送ったら見事入賞。
・アシスタントやその他漫画家に携わる経験なし
・色々読み切りを投稿して賞を貰う。
・26歳で鬼滅の刃を連載開始。当時は漫画家がどういうものか知らず金もないためアシスタントは一人だけ。
・編集に「建物などは定規を使う」と教えられる
・31歳で鬼滅の刃完結。
・現在消息不明。
鳥山明も高橋和希も脱サラして億万長者だもんな
夢あるわー
自己主張がほとんどないのが良かったんやろ
コミックとかの余白に描いてあるのも殆どが世界観やキャラ設定の補足だししょーもない自分がなかった
尾田くんはそこらへん見習った方がええで
作品は作品で楽しんでるんや
作者のことなんて知りたくないんや
身元バレないのが一番びっくりする
SNS時代やから友人経由で漏れやすいしな呪術も同級生のSNS経由やったろ
ワイは有名人の友達やぞて言わないでええ人間に囲まれてるのは恵まれてるな
こういうのを天才って言うんやろな
天才やん
天才やで
天才やな
天才やぞ
5巻ぐらいまでを描き直したいだろうなあ…って勝手に思う
>>33
ロトの紋章も完全版になった時全コマ書き直してたしそういうのやれんのかな
ただ１人のアシスタントが伝説になりそう
>>38
鳥山もアシスタント一人だけやったらしいな
ワイらにもワンチャンあるってことやん
やるなら今しかないぞ
才能が全てってことやな
成功した方のワニ
漫画家は作家だからアシ経験なくてもいいし、デビュー作がバカ売れすることもあるし
性別不明の女性作家率80％
増田こうすけのエッセイ読んだけどあいつこそ天才や
何を学んできた人なのかは知りたい
なんであんなに流行ったのか誰も分からんやろ
>>62
アニメ会社ガチャ
コロナ
メディアの忖度
日本人の読解力低下
これらの要素が奇跡的に噛み合って生まれた爆発的な流行やな
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